鹿 茸
 







 

鹿茸

鹿茸(ろくじょう)はマンシュウアカジカ、およびマンシュウジカの雄のまだ角化していない幼角(袋角)を乾燥したもので、古来すぐれた強壮薬として用いられてきた生薬です。鹿の角は毎年、春になると落ちますが、その後に急速な発育を示します。そのすばらしい生命力に延命効果が期待できるのではないかという考えから、服用されはじめたと言われています。

鹿茸は中医学的に見ますと、補陽薬に分類されますが、その中でも特に腎陽虚に用いられるものです。中医学で腎は、生命活動の基本とされ、腎陽は生命力そのものである「命門の火」ともいわれています。したがって腎陽虚となると、主として全身機能の衰退があらわれます。一般的な症状は、疲れやすい・寒がる。四肢が冷える・腰や膝がだるく力が入らないなどがあげられます。このような腎陽虚に用いられる鹿茸は、中国の古い薬物書「本草網目」に「精を生じ、髄を補い、血を養い、陽を益し、筋を強くし、骨を健やかにし、一切の虚損、耳聾、目暗、眩暈、虚痢を治す」と記載されているように、気血を補う生薬とされていることがわかります。

  現代では鹿茸の働きは少しずづ解明され、さまざまな薬理作用が報告されています。特に蛋白合成系刺激作用や神経伝達物質のノルアドレナリンなどを増加する作用のほか、腎陽虚の症状の改善につながる作用が多く確認されており、古来の経験学的な使用法が有効であることが次々と裏付けられています。

鹿茸には、こんな働きがあります

薬理作用
  働き   症状に効く
組織活性化作用 内分泌系、神経系、免疫系の働きを良くする 腰痛、発育、成長不良、筋力低下、骨粗鬆症、難聴
赤血球新生作用 赤血球、ヘモグロビンを産生する 貧血、立ちくらみ、血色不良、頭痛
性機能促進作用 生殖機能を改善する 性欲減退、勃起不全、不妊症
男性・女性ホルモン様作用 男性・女性ホルモンを活発化する 更年期障害、ホルモン失調
強壮・疲労回復作用 体の活動力を高める 全身虚弱、目のかすみ
創傷治癒作用 潰傷、傷口を再生する ムチ打ち、骨折、手足のしびれ
強心・抗不整脈作用 心臓の働きを高める どうき、むくみ、めまい
腎臓保護作用 腎臓の機能を助ける 腎不全、ネフローゼ
利尿作用 尿の排泄を促進する 尿量減少、夜間頻尿、下肢水腫、むくみ

<鹿茸>

最高級品      
  100g 50,000円  
         
*グラム数の多い場合は値段の交渉に応じられます。

 

 
 
 
今までの大手町薬局の経験および症状の改善が見られた事例をお教えします。
 
 

全国フリーダイヤル 0120-46-3514

 
 
 
 
漢方研究三十年 管理薬剤師 黒川秀治
 
 
医薬品製造業者 大手町薬局
 
 
 

 

 

 
       
             
 
トップページへ