更年期障害と漢方

漢方薬としては、不定愁訴に対しては、それぞれの症状にあった方剤を使用します。冷えに対しては温める生薬を、また、のぼせに対しては清熱薬を、またオ血症状には、活血薬・駆オ血薬を、自律神経には、柴胡剤を使用します。また、最近の更年期障害の傾向として、現代のストレス社会の影響か、めまいを訴えるケースが増えています。めまいの病因病機として1)肝陽上亢 2)腎精不足 3)気血不足 4)オ血内阻があげられます。更年期では、肝陽上亢と腎精不足が原因となることが多いと考えられます。


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