
前立腺がん |
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前立腺がん
前立腺とは、膀胱と尿道の境目にあって、尿道を取り囲んでいるクルミ大の器官で男性だけにあるものです。前立腺からは、精液の一部を構成する前立腺液を分泌しています。前立腺がんは、前立腺肥大症とともに近年増える傾向があり、これは、平均寿命がのびて老人が増えているからばかりでなく、食生活が欧米化していることも原因しています。 初めに見られる症状は、排尿が中断する。排尿に時間がかかる。夜間に何度もトイレに行く、残尿感があるなどの前立腺肥大症と共通した症状です。前立腺がんは、骨に転移しやすい性質があり、そのためその周辺に痛みが起こります。しかし、高齢になると、骨粗しょう症などで腰やあちこちの骨に痛みをうったえることが多くなるので症状だけでは前立腺がんと見分けることが難しくなります。 PSA(前立腺特異抗原)検査PSAとは、前立腺がんになると血液中に増える物質のことで、いわゆる「腫瘍マーカー」の一種です。
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