アトピー性皮膚炎

漢方としては、小児期には、体質に基づいて、消化器の機能を整える健脾と健胃の湿熱の除去を考えます。また、陰虚陽盛体質であれば、腎陰虚を改善し内にこもった熱を消退させる清熱滋腎の方剤を使用します。


青年期には、血分に熱がこもっていることが多いので、清熱涼血を中心に体質に合わせて健胃や滋腎薬を配合します。さらに痒みに対しては、去風止痒や皮膚を潤す養血潤燥、浸出液の分泌を抑える清利湿熱の方剤を配合します。


浴剤として①艾葉、桑白皮、黄柏、苦参、生甘草又は②黄柏、苦参、艾葉、生甘草を用います。




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