アルツハイマー病

最近の研究では、漢方薬の抑肝散に脳内のグルタミン酸神経の過剰な作用を抑える効果があり、認知症で壊れたアセチルコリンやセロトニン神経の影響で興奮に傾いた脳神経を抑制します。そのため、認知症の患者さんが訴える幻視や昼夜逆転、被害妄想などの精神症状が治まるものと思われます。なお、認知症の治療に使われる生薬としては、茯苓・遠志・人参・桂心・菖蒲・竜骨がよく使用されます。特に遠志は志を遠くした老人性の精神衰退を改善する主薬方として頻用されています。



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